交通事故を弁護士に依頼した方がよい理由|千葉で『交通事故』に強い弁護士

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交通事故を弁護士に依頼した方がよい理由

  • 文責:所長 弁護士 白方太郎
  • 最終更新日:2020年5月25日

1 交通事故における弁護士の役割

交通事故の被害に遭われた方が,弁護士に相談するきっかけは様々です。

「とりあえず,何をどうしていいかわからないので不安だから相談して依頼することにした。」

「相手の保険会社が治療費をもう払わないと言ってきて困った。」

「怪我が治らないので後遺障害を認めてほしい。」

「慰謝料の提案があったけど,ちょっと低すぎる気がする。」

私たち,弁護士のもとには,日々このような被害者の方からのSOSの相談が寄せられています。

このように,相談に至る経緯は様々ですが,法的にみるとすべて一つの権利にかかわるご相談であると整理することができます。

それは,交通事故によって発生した損害に関する「損害賠償請求権」です。

「損害」とは,簡単にいいかえると,交通事故によって被った損失のことです。

「賠償」とは,簡単にいいかえると,お金を払って埋め合わせをするといった内容です。

つまり,交通事故における弁護士の役割は被害者の方の被った損害が適切に賠償されるように加害者に対して請求していくことです。

2 交通事故で弁護士に依頼した方がよい理由

もっとも,交通事故において「損害賠償」の金額がどのように判断されるかは,非常に専門的な問題です。

たとえば,実際には同じような怪我をしているにもかかわらず,どのように治療を受けてきたか,過失割合はどう判断されたか,後遺障害は適切に認定されたか,慰謝料は適切な水準で判断されているかといった,様々なポイントで,結果として得られる「損害賠償」の金額は大きく変わってきます。

この点について,典型的なのは慰謝料の判断基準ではないかと思います。

通常,弁護士が入っていない案件では,保険会社は,自賠責保険という強制加入の保険から支払われる最低限度の慰謝料の金額か,あるいは,当該金額に少し上乗せした程度の金額でしか慰謝料の支払いを提案してこない傾向があります。

しかし,実際には,裁判所が認定している慰謝料の水準は,上記の保険会社の基準よりも高額になることが多いです。

そのため,そういった事情を知らずに示談してしまうと,適切な賠償が受けられず損をしてしまう恐れがあります。

こういった時に,弁護士がついていれば,裁判所の基準で慰謝料を計算し請求することが簡単にできます。

このように,交通事故で弁護士に依頼するメリットは,裁判例等に照らして妥当とされている「損害賠償」の水準で,損害賠償を受けることのできる可能性が高くなるところにあります。

もし,交通事故でお困りの方がいらっしゃいましたら,お気軽に弁護士法人心までご相談ください。

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